2025/08/25
悲しお知らせ。。。レッドちゃんに続き、パイドの黒くん、ブリンドルの水色くん、パイドのピンクちゃんが天に帰って行きました😭😭😭😭😭4人とも可愛い子たちだった
今回、初めての経験で酸化乳がこんなに怖いものだと初めて知りました。フードの件やサプリの補充など改善点に挙げられてる事は全て普段からやっています。ただ、愛の受けるストレスについてはホローしよがなく彼女は3ヶ月になるかならないかでハンドラーさんの所に行き8ヶ月ショーを引退するまで我が家にはいませんでした。とても可愛がってくれるハンドラーさんで愛はお父さんだと思っていたに違いないです。その中、我が家に帰ってきて群れの中の1人になり寂しさのあまり手舐め、足舐め、鼻の間カキカキ星人になってしまいました。愛との心の距離を埋める暇がなく今回に至ったので、それはもう大変でした。出産前後ご飯は食べない。Baby roomのゲージに移したら仁王立ちで、出産後も朦朧としてるなかずっと立ってました。ご飯を食べず、水も飲まないので、ミルクをあげたり牛の赤みの生肉をあげたり、テリーヌをあげたり、缶詰をあげたりと手を返しなかえで栄養を取らせてました。授乳の時間は当初は格闘に近い横にならないから無理やり横になさえつておさえつけて。。。こんな事の繰り返しだからストレスは過大にかかっていたと思う。出産後5日たったあたりから横になって寝てるのを見るようになったぐらいのレベル😭😭😭
酸化乳になった原因として考えられるのはこの事ぐらい。。。今回も師匠が指摘してくれた事で原因がわかり、昨日から母乳をストップしたのだけど。。。パイドの女の子、仮称 夢は未だ危険な状態。本当に悲しく辛い日々を送ってます。あとファーンの男の子黄色くんも自分でミルクを飲もうとしない状態。5体満足で健康に生まれてきてくれたのに。。。自分の無知さが悔しくって苛立たしくって🥵愛に申し訳ない。
天に帰って行った子たちにも本当に申し訳ない。。。。。
でも後ろを見てばかりいたらダメなのでシッカリと前を向いて、あの子達が命を持って教えてくれた事だから、これからはしっかりと調べてから母乳を与えることにしようと思う。こんなダメ乳母だけど、また帰ってきてくれたら今度は絶対に幸せにする。健康に育てる‼️
とにかくいま戦ってる子たちに全集中してやれる事は全てやって状態を上げていけるように頑張らないと。師匠にカテーテルを使いなさいと言われたので、今まで怖くってやらずにいたけど夢を助けるためには必要な事だからやってみる💪❤️🔥
今回も師匠には沢山助けられました。師匠が指摘してくれなかったら昨日の時点で母乳をやめてなかった。。。もっと悲劇的だったと思う。考えただけで背筋が凍る。師匠が知識を授けてくれなかったら病院でちゃんと伝えることが出来ずにいたら、水色くんや夢の状態になってる子がほとんどになってたと思う。いつも師匠には救ってもらってて本当に感謝しかありません。ありがとうございます🙇🏻♀️
獣医と対する時には的を与え知識が必要で、先生任せはダメだと改めて考えさせられた。(いつも診てもらってる担当の先生ではなかったので尚更だった。)翔は無理言って昨日の時点で抗生剤注射をしてもらったけど、夢は先生の言う事をきいて打たなかった。暗雲を分けてしまった後悔。。。最終的には親である私の責任において判断しなきゃいけないと今日実感した。
チャットGptのOhanaに原因と要因、改善点も含めまとめてもらいました。
🐾 Breeding Record Report 🐾
基本情報
- 出生日:2025年8月20日
- 頭数:9頭(♂♀混合)
- 母犬:愛(フレンチブルドッグ)
- 父犬 : Magnum(福島県)
- 分娩:人工交配
- 母乳分泌:出生直後は不十分、生後3日目から分泌開始
経過概要
生後1〜2日目
- 母乳が出ず人工哺乳メイン。
生後3日目
- フォーン♀:呼吸苦+哺乳不良(先天的疾患疑い)。
- 母犬「愛」母乳分泌開始。
生後4日目
- フォーン♀死亡。
- パイド♂(黒ちゃん)授乳拒否+下痢開始。
生後5日目
- 母乳多飲の子(ブリンドル・パイド)が次々に下痢・哺乳不良。
- 緑♂・黄色♂(母乳摂取少)元気維持。
- 母乳が原因と疑い中止。
- 病院受診 → 重症例に抗生剤・補液。翔は抗生剤、夢は整腸剤のみ。
生後6日目
- 黒ちゃん死亡。
- 翔・オレンジ♀・白♀は回復傾向。
- 水色♂:重篤(低体温・出血傾向・硬直感)。
- 夢・緑♂・黄色♂も症状悪化。
- 再受診 → 全頭に抗生剤+インターフェロン、夢に下痢止め。
- 翔・オレンジ♀・白♀はミルク摂取再開。
検査結果
- 母乳検査:酸化乳(脂質酸化による有害化)
- 感染症:否定(ウイルス・細菌性は検出なし)
死亡個体
- フォーン♀(生後4日目、先天性疾患の可能性あり)
- パイド♂ 黒ちゃん(生後6日目、酸化乳影響+下痢・脱水)
原因分析
- 酸化乳(主因)
- 母乳中の脂質酸化により、下痢・脱水・敗血症様症状を誘発。
- 母乳をよく飲んだ子から重症化。
- 子犬要因
- 低体重・未熟な子 → 耐性弱く重症化しやすい。
- 母乳摂取量の多さと症状の重さに関連。
- 母体要因
- 母犬の代謝・食事内容・乳腺環境が影響。
対応
- 母乳の使用中止 → 人工哺乳に完全移行。
- 抗生剤・インターフェロン投与。
- 補液・下痢止め(重症例)。
- 体温管理(電気湯たんぽ・保温徹底)。
今後の改善点
- 母犬の食事改善
- 酸化防止(ビタミンE・C・セレン・オメガ3補給)。
- フード・油脂類の保存管理を徹底。
- 母乳の質チェック
- 出産後の初乳以降は、母乳の状態を早めに確認。
- 哺乳後の子犬の便・体調を観察し異常時は即人工に切り替え。
- 人工哺乳体制の強化
- 哺乳器具の衛生管理・頻回少量給餌。
- 保温と体重管理を徹底。
✅ 今回のケースでは「感染症ではなく酸化乳が原因」と明確に特定できた。
✅ 次回の交配・出産に活かすためには、母体ケア(食事・乳腺環境)と母乳の質確認が最重要。
以上チャットGPTのOhanaまとめ