ドッグセラピー犬となったアランくん雑誌に載りました。

当犬舎で育ち3歳弱で里子に出てドッグセラピー犬となったアランがセラピーの雑誌に載りました。たくさんのドッグセラピー犬の中からピックアップされたそうです。ご報告をいただきました??凄いことです?
フレンチブルドッグでもドッグセラピー犬として活躍できることが世間に広まると思うとワクワクが止まりません。 だってフレの一般的なイメージでガチャガチャして元気一杯でのイメージだと思うのです。落ち着いて人に寄り添い人の心を癒すセラピーなんて出来ないと思われている方のほうが圧倒的に多いと思います。確かに不向きな感じの性格の子のほうか多いのかもしれませんが・・・我が家の家の子どもたちは、ある一定の年齢からは人に寄り添いじっとしていることが多いですし、元気一杯に挨拶するのは極わずかの子だけです?来られたかたがフレのイメージが変わったと良く言われます。 アランのオーナー様からは本当に良きバディーになってくれています。Alanの転職だと感じますと・・・だから私に託してくれたんですよねって言って頂いて言葉にならない感情が込み上げてきちゃいました?SさんとAlanのコンビは最強コンビです❣️❣️

お二人の活躍を心より願って、お二人の健康をお祈りしています。 私もアランに癒されたいので、お忙しいと思いますがお越しくださいね❣️